文殊山からの展望と行き方(2024年)-福井展望スポット-

福井市南部・鯖江市北部の両市の境にそびえ立つ文殊山(もんじゅさん)(標高365m)。越前五山の一つで、717年の泰澄大師開山以来、信仰の山として市民に親しまれている。福井市・鯖江市の麓の各集落から複数の登山道が整備され、気軽に登れる山として多くの登山客で賑わっています。福井市角原町の「角原」コースから登るのが最短コースで山頂まで40分で登頂でき、山頂のお堂からは福井平野を北向きに一望できます。また、山頂近くにある展望台からは鯖江方面を展望できます。私はここが福井市で一番見晴らしがよい展望台だと思っています。

総合点数 13
美しさ 5 アクセス 2
雰囲気 4 穴場度 2
車内からの観賞 不可
駐車場から徒歩 最短50分
設備 駐車場、トイレ、案内板
展望範囲 南、西~北~北東

 

日中

2024年2月24撮影。

山頂(大文殊)

現在地

 

展望台

標高365mの山頂にある展望台です。

全体

西側

 

北西側

 

北側

 

北東側

 

東側

 

スポット拡大

福井中心部方面

 

山の麓から都心部に向かって新幹線の高架橋が伸びています。

 

福井都心部1、福井駅方面

 

福井都心部2

 

福井都心部2

 

タイミングが合うと在来線の北陸特急と北陸新幹線が同時に撮影できます。

 

写真は北陸新幹線と特急サンダーバードのすれ違いの3列車撮影。

 

新幹線の高架教は福井平野をS字カーブを描きながら南北に貫いています。

 

新幹線同士のすれ違い、山頂は新幹線の撮影地でもあります。

 

足羽三山(手前が八幡山、奥が足羽山)

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北陸自動車道

 

三国、東尋坊方面。東尋坊タワーが見えます。

 

山頂の様子

山頂のお堂です。2017年に台風で半壊し、2020年に再建されました。

 

お堂の横が最高地点です。

 

お堂の北側(平野側)が展望スポットです。

展望台

現在地

小文殊と大文殊(山頂)の間にあり、山頂から見えない鯖江方面を見渡すことができます。

展望台

高床式の展望台らしい展望台です。

 

福井方面

福井方面(北側)

 

 

鯖江方面

鯖江方面(南側)

 

北陸新幹線

 

武生都心、サンドーム、鯖江都心が見えます。

 

展望台の様子

展望台には案内図が設置されています。

 

平成25年と10年前の情報です。

 

鯖江方面

 

展望台の下はベンチがあり、休憩所になっています。

 

山頂(展望スポット)への行き方

山頂への登山道は福井市・鯖江市のそれぞれの麓の集落に入口があります。どのコースも特徴がありますが私は福井市二上町から登る「二上(ふたかみ)ルート」をオススメします。ここでは二上ルートを紹介します。このルートをオススメする理由は①福井市街に近い、②大きな駐車場がある、③一番利用者が多いコースです。大町交差点からほぼ1本道を進むこと20分ほどで駐車場に着きます。登山口から山頂まで約1時間で登頂でき、看板や休憩できるベンチも多く、初心者向けです。

 

文殊山二上コース駐車場の地図

麓駐車場

二上町には登山者向けの無料駐車場があり、30台ほどが駐車できます。新しいトイレや登山靴を洗う水場もあります。

 

駐車場に設置されている案内板です。

 

 

登山開始

13:10 登山開始します。山頂付近まで幅広い登山道が続き、要所にはコンクリート板や階段が設置されています。

 

13:31 岩清水到着(標高170m付近)、名のとおり岩から湧き水が出ている地点です。

 

この地点からも福井平野を見渡すことができます。

 

ちょうど新幹線が来る時間だっため、10人ぐらいの登山者が脚を止めていました。

 

この登山ルートでは各所に看板が立っているため、士気が保てます。

 

小文殊

13:50 小文殊(標高300m付近)に到着しました。ここにはトイレが設置されています。

 

お堂前は広場になっています。

 

小文殊のお堂

 

次は展望台に向かいます。

 

展望台

14:02 小文殊から10分ほどで展望台につきました。後少しで山頂の大文殊です。

 

大文殊(山頂)

戦国時代、文殊山は山城でした。

 

14:08 展望台から10分ほどで山頂の大文殊に到着しました。山頂にはお堂が置かれ、文殊支利菩薩が安置されています。

 

山頂北側の斜面は開けており、展望台となっています。

 

15:36 麓の駐車場到着、帰りは40分ほどで下れました。

 

以上、文殊山からの展望と行き方(2020年)でした。

文殊山の場所

過去の展望

〇2015年2月に撮影した文殊山からの展望です。

2015.2

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〇2020年5月に撮影した文殊山からの展望です。

2020.5

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