文殊山からの展望と行き方-福井展望スポット-

福井市南部・鯖江市北部の両市の境にそびえ立つ文殊山(もんじゅさん)(標高365m)。越前五山の一つで、717年の泰澄大師開山以来、信仰の山として市民に親しまれている。福井市・鯖江市の麓の各集落から複数の登山道が整備され、気軽に登れる山として多くの登山客で賑わっています。福井市角原町の「角原」コースから登るのが最短コースで山頂まで40分で登頂でき、山頂のお堂からは福井平野を北向きに一望できます。また、山頂近くには展望台がありますが木が迫っており、山頂ほどの展望範囲はありませんが鯖江方面を展望できます。

 

総合点数 13
美しさ 5 アクセス 2
雰囲気 4 穴場度 2
車内からの観賞 不可
駐車場から徒歩 最短50分
設備 駐車場、トイレ、案内板
展望範囲 南、西~北~北東

 

日中

2015年2月28撮影。山頂(大文殊)から。

北西

北東

福井駅方面

 

山頂(展望スポット)への行き方

山頂への登山道は福井市・鯖江市のそれぞれの麓の集落に入口があります。どのコースも特徴がありますが私は福井市二上町から登る「二上(ふたかみ)ルート」をオススメします。このルートをオススメする理由は①福井市街に近い②大きな駐車場がある③一番利用者が多いコース、だからです。大町交差点からほぼ1本道を進むこと20分ほどで駐車場に着きます。登山口から山頂まで約1時間で登頂でき、看板や休憩できるベンチも多く、初心者向けです。

 

文殊山二上コース駐車場の地図

文殊山二上コース駐車場は30台ほどが駐車できます。新しいトイレや登山靴を洗う水場もあります。

 

 

登山を開始して20分ほどで開けた場所があります。水場(滝)がポイントです。ここからでも福井市街を一望すつことができます。

このコースは色鮮やかな看板が多いですね。鯖江市の片上小学校の児童が描いたようです。小文殊(室堂)の付近には休憩所とトイレがあります。トイレは昔ながらのコンクリートブロック作りで男女別に分かれています。

 

小文殊を越え、登山口から50分ほど登った所に展望台があります。周囲は木が生い茂っているため、福井市街と鯖江方面のみ展望できます。山頂からは鯖江方面が展望できないため、鯖江方面を展望したい方はこちらの展望台をご利用ください。

 

福井方面(展望台より)

鯖江方面(展望台より)

展望台から10分ほどで山頂の大文殊に着きます。山頂にはお堂が置かれ、文殊支利菩薩が安置されています。

 

社長室?

 

山頂には避難小屋もあります。文殊山って戦国時代山城だったのですね。お堂前には石仏がたくさんありました。

 

文殊山山頂標とお堂前からの展望スペースの様子。

 

 

文殊山の場所

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