福井駅前南通り再開発事業の最新情報

ここでは福井駅前南通り再開発事業、通称「南通り再開発」の新情報を時系列で紹介しています。新しい情報が出る毎に追記します。

2019年2月5日発表

地権者らによる準備組合は2月4日、再開発エリア内の3ブロックに配置する建物のイメージ図を公開しました。コンセプトは「食と健康のストリート」で、産直市場や温浴施設、医療モール、子育て支援施設、ホテル、オフィス、マンションなどの整備を想定しています。

再開発概要

・事業名称:駅前南通り地区第一種市街地再開発事業

・所在地:福井市中央1丁目10番街区、11番街区、22番街区

・開発事業者:市街地再開発組合(予定)

・工期:2021年~2023年春(予定)

・主目的:商業、医療・福祉、住宅(マンション)

・敷地面積:約5720m2(3街区合計)

・費 用:約120億円

・備考:2階レベルにビル同士を繋ぐペデストリアンデッキが計画されています。

 

建物概要

大きく3つのブロックに分かれており、ぞれぞれに特色を持たせることで、楽しく周遊ができるうようにします。

・Aブロック(10番街区、約1500m2)、福井駅前南通りと元町商店街の間の街区、食をテーマに掲げ、低層商業施設に地場産品と飲食店が整備されます。イメージ図には2階(屋上あり)と4階の建物が描かれています。
・Bブロック(11番街区、約1360m2)、ハピリン南側の街区
 医療・福祉をテーマに掲げ、低層部に医療施設、保育施設、幼児向けのカルチャースクール、高層部にホテルとオフィスが整備されます。イメージ図には13階建の建物が描かれています。
・Cブロック(22番街区、約2860m2)、Aブロックの南側、城の橋通りに面する街区
 アミューズメント系の温浴施設を核に、低層部に健康関連の店舗と駐車場、高層部にマンションが整備されます。イメージ図には16階建の建物が描かれています。また、南通りから柴田神社へつながる広場や通路も整備されます。
この基本計画に基づき、2019年度内に都市計画の決定、2020年度に事業計画の作成及び本組合の設立、2021年度から建物の解体・建設工事、2023年春の北陸新幹線開業までの完成を目指しています。

配置イメージ

 

福井新聞オンラインより引用

 

完成イメージ

2019年2月5日付福井新聞より引用

現在の様子(2019年3月頃)

←写真⑫-1(Aブロック) 、⑫-2(Cブロック)写真→

 

 

⑫-3(Bブロック)写真

 

2019年12月5日発表

準備組合は12月4日、都市計画の準備組合案を承認しました。2019年度内の都市計画決定を目指し手続きを進めます。事業を進めていくにあたり総合商社の「双日」と 三井住友ファイナンス&リースの連結子会社で不動産関連事業などを手がける「SMFLみらいパートナーズ」の事業共同体となりました。

配置イメージ

各ブロックにはスーパーや飲食店などの食関連施設、保育園や幼児向けカルチャースクールなどの子育て関連施設、医療機関や温浴施設などの健康関連施設、多目的に利用できる広場が設けられます。Ⅲブロックにはマンションと300台規模の立体駐車場が整備されます。当初案では各ブロックの2階はペデストリアンデッキでつなぐ計画でしたが、地上を歩く人を増やすために見直しとなりました。

【2019/12/5現在】福井新聞より引用

 

現在の様子(2019年11月頃)

・Ⅱブロック

 

・Ⅰブロック

 

・Ⅲブロック

 

・全体

この通りの未来に期待です。

 

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