【三角地帯再開発A工事記録1-1】(2019.4)中央1丁目4番地南側の着工前の様子

現在、福井駅前では福井県最大の再開発事業として「福井駅前三角地帯再開発事業」が進められています。この記事では120mのホテル棟と100mのマンション棟が建設される駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業、通称「三角地帯再開発A」の中央1丁目4番地南側の2019年4月現在の既存建物解体前(工事着工前)の様子を紹介します。

 

 

三角地帯再開発Aとは

概要

通称「三角地帯再開発A」

・事業名称:駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業

・所在地:福井市中央1丁目3番街区の一部、4番街区

・開発事業者:市街地再開発組合(予定)

・工 期:2020年12月~2023年3月(予定)

・主目的:商業、宿泊(ホテル約250室)、業務(オフィス)、ホール(1000人規模)住宅(マンション約220戸)、駐車場(約300台)等

・敷地面積:約6,900m2

・建築面積:約5,690m2(延床面積約72,100m2)

・高 さ:ホテル棟 約120m(地上27階、地下1階)、住宅棟 約100m(地上28階)(都市計画決定の高さは最大130m)

・費 用:約377億円

 

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2020年現在、福井駅前では福井県最大の再開発事業として「福井駅前三角地帯再開発事業」が進められています。ここでは駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業、通称「三角地帯再開発A」と駅前電車通り北地区B街区第一種市街地再開発事業、通称[…]

完成イメージ

 

←大名町交差点、福井駅→

建設場所

三角地帯再開発A街区のエリア(赤色で囲った範囲)は中央1丁目4番地と3番地で成り立っています。青色で囲った範囲は隣のB街区の再開発エリアです。中央大通りと駅前電車通りで囲まれた三角の3街区すべてが再開発対象エリアです。

 

4番地南側(電車通り側)

中央1丁目4番地の南側(電車通り側)です。

※三角地帯のビルは中央大通り(北側)と電車通り(南側)両通りに面しているビルが多いですが、1階の通りに面している店舗単位で紹介します。つきましては両通りの店舗紹介で同じビルが紹介されることがあります。

勝木書店付近

A街区の紹介は再開発エリア西端の勝木書店福井駅前本店からスタートします。勝木書店は3つ道路に面しており、上の写真は中央大通りから撮影しました。

 

電車通りから撮影、再開発後、勝木書店跡地は地区広場②が整備されます。

勝木書店

勝木書店中央大通り側(北側)入口です。

 

北西角、塾の広告が壁に貼ってあります。

 

西側入口、歩行者専用道路に面しています。

 

再開発エリアA街区とB街区の境となる市道です。この道は歩行者専用道路で車は通行できません。再開発後もこの道は残ります。

 

歩行者専用道路の一部は駐輪場となっています。

 

勝木書店電車通り側(南側)入口です。こちら面がメインになり、ショーウィンドーがあります。

 

メインの入口のため、ドアが2つあり、右側にはレジがあります。

 

福井ファーマシービル(南側)

勝木書店の右横にあるのが5階建ての福井ファーマシービルです。1階に福井薬局4階には牧田心療内科クリニックが入居しています。

 

ビル右側に階段とエレベーターがあります。

 

ビルの案内図、地下テナントもあります。複数のテナントが入居していますね。

 

階段後ろにあるエレベーター、4階までの案内なのは5階が個人宅だからです。

 

地下テナントへの階段。1978年完成の建物なので全体的に昭和の雑居ビル感があります。

 

英会話イーオン付近

勝木書店と響きのホールの間です。

吉田ビル(南側)

福井薬局の右横にあるのが3階建ての吉田ビルです。1階に美容室AOIが入居しています。地下テナントもありますが地下への入口は反対の中央大通り側にあります。

 

三谷屋ビル(南側)

美容室AOIの横にあるのが3階建ての三谷屋ビルです。1階には英会話教室の全国チェーンであるAEON(イーオン)が入居しています。

 

上層階への階段は左側にあります。

 

伊登ビル

イーオンの右横にあるのが4階建ての伊登ビルです。1階には宝飾・時計ショップのジュエリーパリが入居しています。

 

ビル丸ごとジュエリーパリです。案内図を見ても私には縁がないブランドということだけはわかります。

 

中央フクホービル

ジュエリーパリの右横にあるのが5階建ての中央フクホービルです。訪問時は空き店舗でしたが2020年4月現在、タピオカ専門店の「原宿PANDA」が入居しています。

 

階段室は右横にあります。地下店(空きテナント)もあります。

 

上層階は共同住宅になっています。

 

2020年4月下旬追加撮影

2020年4月下旬追加撮影しました。

 

響きのホール(南側)

中央フクホービルの右横にあるのが再開発エリアが一番新しいビル(2004年開業)である福井まちなか文化施設「響きのホール」です。ビル内には飲食店、ホール、スタジオなどが入居しています。

 

案内図、響きのホールは別途詳細記事作成予定です。

 

名物串カツ田中付近

響きのホールとユアーズホテルフクイの間です。

 

名物串カツ田中

響きのホールの右横にあるのが2階建て(推測)の全国チェーンの串カツ屋「名物串カツ田中福井駅前店」です。この店自体は2018年5月12日オープンと最近です。

 

店舗は2階フロアもあります。

 

西勘堂

串カツ屋の右横にあるのが4階建ての西勘堂です。同じビル内ですが1階には3店舗が入居しています。左から喫茶店のBON COFFE、CAKE&GELATO NISHIKANDO、白崎時計宝石店です。BON COFFEが入居している場所は別のビルかと思いましたがよく見ると同じビルでした。

 

白崎時計宝石店、ビルの階段は宝石店の左側にあります。

 

オリヂナル美容室

西勘堂の右横にあるのが3階建ての美容、婚礼着付、化粧品のオリヂナル美容室です。細長いビルで、道路側に階段があります。

 

横の壁に電車通りに電柱があった時代の貴重な広告が残っていました。

 

ユアーズホテルフクイ付近

 

ユアーズホテルフクイ(南側)

再開発エリア内最大の建物です。ユアーズホテルフクイは別途詳細記事作成予定です。

 

地下の飲食店街に直接降りれる階段があります。

豊後高田どり付近

 

 

木村屋中央ビル

ユアーズホテルフクイの右横にあるのが4階建ての木村屋中央ビルです。

 

1,2階は空きテナント(以前は英会話のNOVA福井駅前校が入居)で、3,4階は居酒屋の豊後高田どりが入居しています。

 

以上、再開発エリアA街区4番地南側の紹介でした。東側に続く。

 

〇続き記事は下記リンクより、【三角地帯再開発A工事記録1-2】(2019.4)中央1丁目4番地東側・北側の着工前の様子

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