【チラムネ聖地巡礼⑥-2】3巻(3章東京編①)登場地紹介 【千歳くんはラムネ瓶のなか】

福井市が舞台となっているライトノベル「千歳くんはラムネ瓶のなか」(チラムネ)原作3巻の3章東京編(東京駅(往路)~神保町)に登場した場所を紹介します。場所を特定し、実際に聖地巡礼(舞台探索)(2023年4月)をしてきました。ネタバレも含みますので未読の人は注意してください。

〇前記事は下記リンクより、【チラムネ聖地巡礼⑤】3巻(1~2章)登場地紹介 【千歳くんはラムネ瓶のなか】

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福井市が舞台となっているライトノベル「千歳くんはラムネ瓶のなか」(チラムネ)原作3巻の1~2章に登場した場所を紹介します。場所を特定し、実際に聖地巡礼(2022年2~5月)をしてきました。ネタバレも含みますので未読の人は注意してください。 […]

3巻3章東京編の主な登場地

3章「いつか思い出す遠くの空の青い夜」では朔と明日風が東京に自分探しの旅に出るお話と2人が子供の頃にであった思い出の地(川合鷲塚町)を訪問するお話の二本立てです。3章は東京編から始まります。

書籍ページ 登場場所
明日風編3章 201 福井駅、今庄そば、特急しらさぎ
201 福井空港(会話の中)
204 米原駅
209 東京駅着
211 東京駅八重洲中央口、BOOK COMPASS Café(ecute丸の内中央口)、山手線内回り
216 秋葉原
217 高田馬場駅、吉野家、松屋、日高屋、スタバ、セブン、丸実商店
223 早稲田戸山キャンパス
227 早稲田本キャンパス、早稲田→九段下→神保町
231 神保町、ボンディ 神保町本店

福井~東京行程

本文記載の内容から2人の福井~東京間の行程を推測しました。

往路

書籍版P192。

時刻 内容 備考
5:00 朔、西野家前でピッチング練習 本文記載
5:20 明日風起床 20分ほどそうしていた
5:50 西野家出発 30分待ってって
福井駅 今庄そば食べる
6:39 福井発 しらさぎ2号 名古屋行しらさぎだから、始発しらさぎは米原止まり
7:46 米原着
7:57 米原発 ひかり638号 切符は3枚と本文記載より、名古屋でのぞみ210号には乗り換えない。指定席なので6号車~16号車、窓側通路側と選んでいることから2人席なので進行方向左側の席(ED席)
10:12 東京着 10時すぎ東京駅着と本文記載

復路

書籍版P310。

時刻 内容 備考
7:00 歌舞伎町のホテル起床 本文記載
東京駅 お土産と軽食購入
8:33 東京発 ひかり635号 12時着のしらさぎで帰ると本文記載そこから逆算
10:47 米原着 新幹線が米原にとの記載があることから名古屋では乗り換えていない。
10:56 米原発 しらさぎ5号
11:59 福井着

新幹線代は片道1万5千円なので、明日風父が朔に渡した3万円の新幹線代は妥当です。

 

福井駅(往路)

書籍版P201。2人は東京に行くためにJR福井駅にきました。

5番線から特急しらさぎ号に乗り込みます。

 

2人が乗り込んだ特急しらさぎ号、米原まで乗ります。

 

書籍版P202「当然ながら朝ご飯を食べていなかったので、福井駅構内にある今庄そばで俺は温かい梅昆布そばとおにぎりをふたつ、明日姉は温かいとろろそばを食べた。」

福井駅コンコースにある今庄そば、昔から福井駅名物の立食いそばです。以前はホームにもありましたが今は改札外がコンコースのみになりました。

 

メニュー表です。

福井空港

書籍版P201「福井空港はプライベート機が中心で定期便の発着がないなんちゃって空港。」

福井から東京への移動手段として会話の中で福井空港が登場します。

福井空港は定期便がなく、プライベート機やヘリコプターが中心の空港です。

 

福井市民が飛行機で東京に行くには石川県の小松空港を利用します。

 

福井駅→東京駅

私も2人が乗った特急しらさぎ2号に実際に乗車し、東京に行きます。

 

書籍版P201「俺たちは、しらさぎの背に揺られていた。」

 

P202「福井を出て、鯖江、武生と県内の駅を通過していく。」写真は鯖江駅です。

 

武生駅。

 

P202「水の張られたみずみずしい田んぼ、ぐるりと周囲を囲む小高い山々、遮るものがないどでかい青空。」

列車は田園地帯の中を進みます。

 

P204「寝ぼけている明日姉の手を引き、ふたり分の鞄を持って電車を出る。」

列車は米原駅に着きました。東海道新幹線に乗り換えるために下車します。

 

P204「階段を上がり、混み合っている乗り換え改札に並ぶ。」

 

新幹線乗り換え改札です。明日風は切符の投入をミスってゲートに阻まれます。

 

P204「無事に改札を通過し、自販機で飲み物を買ってから指定席を探す。」

 

ひかり号の指定席は4号車~7号車、11号車~16号車です。

 

P205「俺のバックパックとレトロな革のボストンバックを荷物棚に乗せたところで、」

 

P205「なんとなく明日姉が窓側で俺が通路側に座っていた。」

車窓から富士山が見えたと後述されているため、2人は進行方向左側のDE席に座りました。

 

私は明日風の席に座りました。

 

P208「あの山あいの古びた民家にもきっと誰かの想いがすみついていて、」

米原駅を出発して濃尾平野までは山間部を通るため、その時の車窓を見て朔は思ったのでしょう。

 

P208「新横浜を過ぎたあたりから、」

 

P208「タワーマンションがどどどんと目に入ってきておったまげた。」

 

P208「さらに品川駅を過ぎると、見たこともない巨大なビルがにょきにょき天を衝いており、」

 

P209「少し高いところを走る新幹線から東京を眺めて驚いたのは、とにもかくにもその密度だ。」

 

東京駅

書籍版P208「そうして十時過ぎ、俺たちは東京駅についた。」

朔達が乗った新幹線が東京駅に着きました。

P209「新幹線からは驚くほど多くの人が吐き出されてきた。」

 

P209「なんとなくその流れについていき、エスカレーターを降りる。」

 

 

P209「とりあえず乗り換えと書かれていた改札を通りぬけると、」

朔達は指定席なので6号車~16号車に乗車しています。とりあえず乗り換えと書かれた改札を出ていることから中央のりかえ口から在来線コンコースに出たと推測しました。

 

P209「見当もつかない人の波が待っていた」

乗り換え改札を抜けた先にはホームの何十倍もの人がおり、2人戸惑います。

 

BOOK COMPASS Café

書籍版P210。朔達は東京での行動を考えるため、落ち着ける場所を探し、BOOK COMPASS Caféに入ります。

P210「エスカレーター脇に書店みたいなものが見える」、横のエスカレーターを上ると中央線に至ります。

 

P210「入口にはなぜかカレーの立て看板が出ていた」

 

BOOK COMPASS Café(ブックコンパスカフェ)ecute内にあります。書店とカフェが一緒になったお店です。

 

店内図、レジの横にカフェスペースがあります。

 

カフェスペースです。ガラス張になっており、外から丸見えで、店内は狭かったです。

 

カレーと飲み物が提供されています。P211「スパイシーな匂いはそそられたが、昼食にはまだ早かったので俺は水出しアイスコーヒーを、明日姉は水出しアイスティーを注文する」

 

山手線

書籍版P213。東京駅から山手線に乗車し、高田馬場駅に向かいます。

乗り換えが多い地下鉄に乗るのをあきらめ、JRの切符がそのまま使える山手線で移動します。P213「山手線の上野方面行という案内を見つけて」

 

P213「ちょうど目の前に着いた電車へと乗り込む」

 

P214「公共の場において、恋人でもない赤の他人とこんな近づくなんて、福井ではまず考えられないことだ」

福井でもイベント時は満員電車になるのですよ!(謎の主張)(写真は2022年10月の越美北線快速車内)

 

秋葉原駅

P216「電車は秋葉原駅に着く」

 

P216「ホームにはコスプレをした女性たちが堂々と歩いていて、思わず目を丸くしてしまった」

福井駅前のアニメイト付近でもたまに見かけますよ!(謎の主張)

 

高田馬場駅

書籍版P217、山手線を半周し、高田馬場駅に着きました。ここから歩いて大学に向かいます。

 

P217「駅から出てみた第一印象は「なんかがちゃがちゃしてる」だった」

駅前は各種お店が並んでいます。朔達は地図アプリに従い大通りを進みます。

 

P218「吉野家と松屋が間に1店舗挟んでほとんど隣り合わせのような状態」

※写真のマイカリー食堂は最近できた松屋の系列店です。福井の松屋と吉野家は駐車場があって立派と話しています。

 

P218「明日姉、この日高屋ってラーメン屋さん?中華屋さん?」

お昼ご飯の候補にしていますが、結局行っていないです。

 

P218「あ、スタバあるよスタバ!」

 

セブンがありました。

 

P219「というかコンビニ多くない?ここにセブンあるのにあっちにもあるよ」

通りの反対側にはセブンがありました。

 

P219「あ、ここ曲がるみたい」

大通りから細い路地に進みます。

 

P219「明日姉、なんかおしゃれな古着屋さんがあるよ!」

細い路地に入るとすぐに古着処「丸実商店」があります。取材時は休みでした。隣には古書店もあります。

 

P222「先ほどまでの喧騒が嘘のように静かな住宅街だ」

 

早稲田大学戸山キャンパス

書籍版P223。細い路地を進むと大通りに突き当り、学校施設が目に入りますが、それは学習院女子大学です。

 

高田馬場駅から早稲田大学戸山キャンパスの正門まで1.6km20分かかります。

大通り沿いに進むと早稲田大学戸山キャンパスに着きます。

 

なお、2人が来た時は門は閉まっていました。

 

親切な江戸っ子のおじさんに助言をもらい、本キャンパスを目指します。

 

早稲田大学本キャンパス

書籍版P227。本キャンパス内を散策します。

戸山キャンパスから5分ほど歩いて本キャンパスに着きます。正門前はロータリーになっています。

 

P227「正門から入ろうとしたとき、さっそく教会みたいな建物が目に入る」

正門にある大隈記念講堂です。

 

P227「そこかしこに木が植えられており、道も広々している」

 

P227「いかにも伝統と格式のありそうな建物」

 

P227「ガラス張りやコンクリート打ちっぱなしの現代的な建物」

 

P228「明日姉は近くのベンチへと俺を手招く」

 

神保町①

書籍版P231。大学を探訪した2人は神保町に行きます。

P231「地下鉄の入り口小さすぎない」

早稲田駅→九段下駅→神保町駅と地下鉄を乗り継いで移動します。

 

P241「ようやく神保町へとたどり着く」

神保町駅は地上出口が9か所あります。

 

ボンディ 神保町本店

ボンディ 神保町本店で昼食のカレーを食べ、編集者と作家のやりとりを見て、明日風は東京進学を決意します。

P232「神保町で一番有名だというカレー屋さんに来ていた」

 

入口はビルの裏側にあります。

 

P232「自分たちの前には十人ぐらいの人が並んでた」

開店時間にあわせて訪問したのですが、すでに長蛇の列で1時間待ちでした。

 

P232「バターが添えられた皮つきじゃがいもがひとりふたつずつ運ばれてきた」

写真は別の店舗ですが、神保町のカレー屋はじゃがいもがでるそうです。

 

神保町②

P245「専門的な古書店の数が尋常じゃなかった」。2人は神保町の気になった店舗に片っ端から飛び込んでいきました。

 

ちなみに、神保町にはGAGAGA文庫の発行元である小学館本社があります。せっかくなので聖地巡礼のために付箋だらけの私のチラムネ3巻と記念撮影。

 

以上、【チラムネ聖地巡礼⑥-2】3巻(3章東京編①)登場地紹介 【千歳くんはラムネ瓶のなか】でした。新宿編に続く。

〇続き記事は下記リンクより、【チラムネ聖地巡礼⑥-3】3巻(3章東京編②)登場地紹介 【千歳くんはラムネ瓶のなか】

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