護衛艦かが 敦賀港寄港見学会開催(前篇) 2019.7

2019年7月14-15日、海上自衛隊で最も大きな護衛艦である「かが」が敦賀港開港120周年の一環で敦賀港に寄港し、艦の見学会が開催されました。ここでは見学会の様子をレポートします。

 

見学会概要

・開催日 2019年7月14日(日)13:00~16:00、15日(月)8:30~15:30

・参加費 無料

・来場者数 9,000人(14日)、15日の数は未公開

・会場 敦賀港鞠山南地区岸壁

・来場方法 岸壁まで徒歩、敦賀港からシャトルバス

 

見学会の様子

2019年7月14日(日)、福井市内から国道8号を車で南下し、敦賀を目指します。遠く国道からも敦賀港に停留するかがの巨体を確認することができました。

 

入場列

敦賀市内に駐車場の車を止め、てくてく敦賀港を向かいます。

見学会は13時開始ですが、12時40分時点で入場列は敦賀港駅付近まで伸びていました。ここから並びます。先が見えないです。

 

入場列は図のとおりです。船まで1km以上ありました。

 

ゲートを越え、普段一般人が入れない港湾エリアに入ります。列は流れており、常に歩いていました。

 

ゲートを越えると艦橋が見えました。

 

13時10分、シャトルバス乗り場に着きました。

普段は入れない港湾道路の先端です。

 

次々と敦賀駅からのシャトルバスが運行されていました。

 

やっと、船が正面に見える位置にきました。

 

お偉いさんの車かな

 

手書きの案内板

13時30分、物販エリアにつきました。ここまでくると船の大きさがよくわかります。

 

2010年に福井県によって設置されたガントリークレーン、敦賀港鞠山南地区多目的国際ターミナルは日本海側最大規模を誇るそうです。

 

乗艦直前の待機列は九十九折になっていますので入口は目の前なのになかなか近づけません。

 

手荷物検査所を通過しますといよいよ乗艦です。

 

13時50分、護衛艦かがの内部へ。1時間近く並びました。

ハンガー内部

乗船したら巨大横断幕が出迎えてくれました。

 

ハンガー内、ヘリを収納する場所だけあって広いです。

 

デッキサイド型エレベーター

 

デッキサイド型エレベーターからみた外

ハンガー後部にきました。

敦賀に来る2か月前、横須賀にてアメリカ大統領と日本の総理大臣が共同で艦内で演説が行われました。その時の写真が掲示されていました。

 

ハンガー後部には大統領訪問時の演説台を再現した記念撮影スポットが設けられていました。

酒樽だ。

 

艦内のイラスト

艦内はキャラクターのイラストが各所で見られました。こういうのがあると自衛隊のイベントって感じがします。

水乗り場もありました。

 

 

インボード型エレベーターを体験

今回の見学会の目玉、へりや機材を格納庫から甲板にあげる巨大エレベーターに乗りました。

一度に何十人もの人を乗せることができます。

 

 

エレベーターが上にいっている間に撮影。下の床も上がりそうですね。

この見張り台でエレベーターを操作しているのかなと思ったのですが、係員に聞いたら、壁にあるボタンで操作しているのことです。

エレベーターが下りてきて、自分の番になったので乗りこみます。

見上げたら艦橋が見えました。

エレーベーターの奥には重機や機材が置いてありました。

来場者のみなさん、多くの方がカメラを構えています。

 

上昇スピードは思っていたよりも早く、あっという間に甲板につきました。なかなかできない経験ですね。

エレベーターを操縦する自衛官、ハンガーの係員と連絡を取り合いながら操作していました。

 

甲板に到着後、まず目についたのはSeaRAM近接防衛システムです。これは超音速対艦ミサイル防衛のために使われます。

次回は甲板の様子をレポートします。後半に続く。

 

後編は下記リンクより、護衛艦かが 敦賀港寄港見学会開催(後篇) 2019.7

かがレポート後編

2019年7月14-15日、海上自衛隊で最も大きな護衛艦である「かが」が敦賀港開港120周年の一環で敦賀港に寄港し、艦の見学会が開催されました。ここでは見学会の様子をレポートします。 [sitecard subtitle=かがレポート[…]